ソーシャルレンディングのメリット・デメリット

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最近になって、「ソーシャルレンディング」というワードをメディアやネット上で、見たり聞いたりする機会が増えているのではないでしょうか?

富士キメラ総研の「次世代カード/スマートペイメント関連ビジネス市場調査要覧 2018」によると、2022年における国内ソーシャルレンディング市場は2016年に対して13.8倍の9000億円規模に拡大するという見通しが出ています。

今回は、成長著しい次世代型投資方法として注目を集めている「ソーシャルレンディング」のメリットデメリットについてご紹介いたします。

1.ソーシャルレンディングとは?

インターネットを通じて、個人から資金調達を可能にした仕組みのことをクラウドファンディング(「Crowd」(=群衆)「Funding」(=資金調達)という造語)と言います。資金の対価として、事業者が投資家へ何をリターン(特典等の提供)するかによってタイプが異なります。

【クラウドファンディングの4つのタイプ】

・寄付型クラウドファンディング
・購入型クラウドファンディング
融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)
・株式投資型クラウドファンディング

ソーシャルレンディングとはクラウドファンディングの一つのカテゴリーであり、「融資型クラウドファンディング」と言われます。資金の対価として金利を支払うとともに、最終的に融資を受けた企業は資金を返済するというタイプのクラウドファンディングです。

つまり、「お金を運用したい個人」と「資金を必要としている企業」をインターネット上で結びつける仕組みといえます。

2.ソーシャルレンディングの5つのメリット

(1)高利回りである

ソーシャルレンディングの最大の魅力は利回り水準の高さです。ソーシャルファンディング事業者によって違いはありますが、平均8%(2017年現在)の高利回りが期待できます。預金・国債・公社債等と比較するとその差は歴然です。

(2)少額投資が可能

少額投資が可能であることもソーシャルファンディングの魅力の一つです。事業者によっては最低1万円からの投資が可能です。お試し投資で1万円から始めて、投資感覚や手応えを得てから本格投資へと参入することができます。

(3)短期運用が可能

多くのソーシャルレンディングは、運用期間3ヶ月~12ヶ月程度のものが中心です。長期間投資するということはそれだけリスクを背中合わせということになりますので、
短期間で成果が確認できるのは大きな魅力と言えます。短期間投資に慣れたら、期間を延ばしてより利益が得られる運用ができれば理想的です。

(4)株式市場などの市況変化に強い

ソーシャルレンディングは、株価や為替レートのように、絶えず相場が変動するものではありません。基本的に、投資家は投資を行って、その後は運用期間が終了するまで、待つだけです。そのため安定的な運用が可能です。

(5)専門的知識が不要

高利回りを期待する場合、株式投資などのパフォーマンスが高い運用を行う投資家が多くなりますが、マーケットに参加するプレーヤーが多いうえに、機関投資家や外国人投資家など様々な思惑を抱えたプロ投資家と同じ土俵で戦うことになります。そのため、勝つためには高度な専門知識やスキルが必要となります。

ソーシャルレンディングの場合、前述の通り、一度投資してしまえばその後は運用期間が終了するまで、待つだけですので、専門知識も手間もかかりません。

3.ソーシャルレンディングの4つのデメリット

ソーシャルレンディングの5つのメリットについて紹介しましたが、投資である以上、もちろんデメリット(リスク)もあります。

(1)元本毀損リスク

ソーシャルレンディングで投資した資金は、元本保証されていません。なぜかと言いますと、投資家が企業へ融資をしているのではなく、融資をしているのはソーシャルファンディング事業者です。あくまでも投資家は、ソーシャルファンディング事業者が運営するファンド等に投資をしているだけということになります。

融資を受けた企業が業績悪化に陥ったり、場合によっては倒産してしまったりするリスクがあります。その場合は融資した資金が返ってこない貸し倒れのケースも考えられます。そのため、元本保証でないことを予め理解しておきましょう。

(2)延滞リスク

企業からの融資返済が遅延し、予定通りに償還が完了しないケースがあります。主な理由は、融資を受けた企業の収益悪化や事業計画の遅延などにより、資金を予定通り返済できないことによります。そのため、予定していた時期に資金が戻ってこないリスクがあります。

その逆に、予定時期より早く資金が戻ってくる早期償還のケースもあります。その場合は、予定していた利益を享受できなくなるリスクがあります。

(3)流動性リスク

株式投資やFX投資の場合、口座にある資金はいつでも自分のタイミングと判断で現金化することができます。しかし、ソーシャルレンディングの場合は、1度取り引きを開始すると途中で解約して現金化することができません。
  
そのため、ソーシャルレンディングで投資を検討する場合は、余裕資金で行うことが賢明です。
  

(4)倒産リスク

銀行などに預金した場合、その銀行が倒産してもペイオフにより元本1,000万円までとその利息等は保証されます。しかし、ソーシャルレンディング事業者が倒産した場合、投資した資金が1円も戻ってこないことがありますので注意が必要です。

ソーシャルレンディングはまだ新しい投資スキームのため、ソーシャルレンディング事業者もその多くがベンチャー企業と呼ばれる小規模事業者です。現状では、決して経営状態も万全とは言えません。今後、市場の十分な成長が見込めなくなった場合、ソーシャルレンディング事業者が規模縮小や規制強化などの理由により、運営が続けられなくなったり、最悪は倒産したりするリスクがあります。

4.まとめ

ソーシャルレンディングのメリット・デメリット(リスク)についてご紹介しました。ソーシャルレンディングは、市場の成長が期待される新しい投資スキームで、高利回りが魅力の商品です。しかし、高利回りであるということは、それなりのリスクもあるということをよく理解したうえで、投資されることをお勧めします。

 

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